割引価格 Amazon.com: Keychron Wireless QMK Ortholinear Metal Max Q15 キーボード
Amazon.com: Keychron Q15 Max Metal Ortholinear QMK Wireless,Keychron Q15 Max Swappable Wireless RGB Mechanical Keyboard,Amazon.com: Keychron Q15 Max Metal Ortholinear QMK Wireless,Amazon | 【国内正規品】 Keychron Q15 Max QMKワイヤレス,Keychron Q15 Max オーソリニア レイアウト ホワイト 英語配列Keychron Q15 Max WhiteGateron Jupiter バナナ軸備品全て揃っています。全て未使用です。(最後の写真15は、Cherryキーキャップに交換して使用していたサンプル写真。写真のキーキャップは付属しません)メルカリから3時間ほど使用した新品同様品を購入。キーキャップを交換し10日間ほど自宅で使用した後保管。(格子配列に慣れると、普通配列のキーボードが打ちづらくなるので使用しなくなり保管]使用期間も短く、汚れや傷もなく綺麗な状態です。(個人的な使用感)キーキャップを変えるととても使いやすい。コンパクトで無線接続でき、RGBエフェクトも綺麗で楽しめる。格子配列のメリットであるキー間隔が短いため、指の移動が少ないです。特に右下の矢印キーなど違和感なく押せます。意外と疲れない。記号キーなどが省略されていないため、普通に使用でき、スペースキーが分割されているので、スペースキーにレイヤー移動SP(Fn)を割り当てれば、レイヤー移動がとても楽。キーキャップの形状を変えればとても良いキーボード。(長所)・キーボード自体がコンパクト & BT無線接続(BT.2.4G)・RGBエフェクトが綺麗。特に中間色の発色がとても良い。(Max系は白色LEDがプラスされている)・打鍵感がとても良い。バナナ軸は、重くもなく軽くもなくスムーズ。・格子配列では記号キーが省略されているが、Q15は配置されている。(短所)・標準のキーキャップ(XDA)は高さもあり、同じ高さなのでどのキーを打っているのか認識しにくく、格子配列も追い討ちをかけ誤打の連続です。Cherryプロファイルのキーキャップに交換すると、キーの境界が指で認識できるため格段に使いやすくなります。 慣れてくるとブラインドタッチもできます。・格子配列なので、キーの密度が高く、打鍵していると窮屈感はあります。・左モディファイキー列で、ESCキーを生かすかTabキーを生かすか、また「〜」をFnレイヤーで配置する必要がある。・標準キーキャップは質感が良くない・キーキャップを交換するときに、2U Enter が弊害となる。ほとんど無いので2U Shiftを代用するしかない。本体とキーキャップはアルコールシートでクリーニング済み。